こんなに違う!日本と海外の季節イベントの祝い方・過ごし方を紹介

Table of Contents

「ハロウィンやクリスマスって、海外と日本でどう違うの?」

「そもそも、なぜ祝うのかをちゃんと知りたい」

「留学前に文化の違いについて理解しておきたい!」

こんな疑問を感じたことはありませんか?

日本では当たり前に楽しんでいる季節イベントも、国が違えばその意味や過ごし方は大きく変わります。

この記事では、私のフランスに住んでいたときや、コロンビア人の彼女との日々の会話をもとに、

日本と海外における季節イベント(ハロウィンやクリスマスなど)の祝い方・過ごし方の違いについて、

わかりやすく解説していきます!

これから留学や海外生活を考えている方にとっては、文化の違いを知っておくことがとても大切です。

現地のマナーや習慣を理解していれば、人との交流もスムーズに、もっと楽しくなります。

そして、その違いを知ることで、逆に日本の文化のユニークさや良さにも気づくことができるのです。

目次

1.春のイベント  

1-1.イースター    

 庭や公園で隠されたチョコレートエッグを子供達が探す!   

 教会に行き、イエス・キリストの復活を祝う  

1-2.花見   

 日常の中で自然を楽しむ習慣   

 特別な“イベント”ではなく、ごく自然なライフスタイルの一部

2.夏のイベント  

2-1.フェス   

 屋外フェスで友人と音楽を聴いてビールを片手にダンス!!

3.秋のイベント  

3-1.ハロウィン   

子供は仮装をしてご近所のお家へトリックオアトリート & ホームパーティ

4.冬のイベント  

4-1.クリスマス   

 恋人より家族を優先!家族との時間を楽しむ。  

4-2.年末年始   

 家族と過ごし各国の伝統的な食事をとる。  

4-3.バレンタイン 

5.まとめ

1.春のイベント(4~6月)

1-1.イースター   

庭や公園で隠されたチョコレートエッグを子供達が探す!

▼海外 イースターは家族や子どもたちにとっても楽しいイベントです。

庭や公園では「イースターエッグハント」と呼ばれる遊びが行われ、チョコレートエッグが隠され、

子どもたちは夢中になってそれを探します。

私も幼少期にフランスで、家の庭で父親が隠したチョコレートエッグを一生懸命探し、

見つけた後にそのチョコを食べていました!

イースターの季節になるとお店で「小さいおもちゃが中に入っているチョコレートエッグ」が販売されていますので、

是非購入して楽しんでみてください!

お子さんの探究心を擽り素敵な時間を過ごせますよ!

教会に行き、イエス・キリストの復活を祝う

イースターは、イエス・キリストが死後3日目に復活したことを記念する日です。

キリスト教にとって復活は、神の力と永遠の命の象徴であり、信仰の中心です。

そのため、信者たちは教会に集まり、礼拝を通して復活の奇跡を祝い、感謝の祈りを捧げます。

日本と違って、まったく信仰を持たない外国の方は少ないと考えておくとよいでしょう。

信じる深さは人それぞれですが、多くの人が何かしらの宗教的な価値観を大切にしています。

留学の際は、相手の考えを尊重しながら、思いやりのある会話を心がけるとグッと距離が縮みますよ!

1-2.花見

 日常の中で自然を楽しむ習慣 特別な“イベント”ではなく、ごく自然なライフスタイルの一部

さん、「花見」と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?

おそらく、桜の木の下でブルーシートを広げ、友人と集まり、ビールを片手におしゃべりを楽しむ。 

そんなにぎやかな光景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

▼日本

実はこの「お酒を飲みながらの花見」というスタイルは、日本独自の文化です。

海外では公共の場での飲酒を禁止している国も多く、日本のように公園で自由にお酒を楽しむ花見はあまり見られません。

日本には、公共の場での飲酒を禁じる法律はありませんが、

近年では渋谷区のように条例で路上飲酒を規制する地域も出てきました。

今後は、マナーを守って楽しむことが大切になっていきそうです。

▼海外

一方、海外では「花見」はイベントではなく、日常の中に自然を楽しむ習慣として根づいています。

ヨーロッパでは、花の咲く公園を散歩したり、庭の草花を手入れしたりするのが日常の一部。

自然は特別なものではなく、生活の中で自然と共存しているのです。

のような自然との関わり方は、心身にとっても良い影響を与えると言われています。

自然に触れることでストレスが和らぎ、気持ちが落ち着き、心が豊かになります。

私たちも、日本の花見文化を楽しみながら、もっと自然を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?

花を飾ったり、公園をゆっくり散歩したりするだけでも、きっと日々の暮らしが少しやさしくなるはずです。

2.夏のイベント(7~9月)

2-1.フェス  

屋外フェスで友人と音楽を聴いてビールを片手にダンス!! 海外の夏の風物詩といえば、なんといっても“音楽フェス”!

▼海外

広い野外ステージで音楽を浴びながら、昼から夜までビール片手に友人と踊って盛り上がる。

そんな開放的なフェス文化が、夏の定番として親しまれています。

音楽を“聴く”だけでなく、体で感じて楽しむのが海外フェスの魅力。

イベントというより、夏そのものを象徴する存在になっています。

▼日本

一方、日本の夏といえばやっぱり花火大会が風物詩 ただ最近では、

サマーソニックやフジロックなどの音楽フェスも定着しつつあり、 フェスを楽しむスタイルも少しずつ広がっています。

つまり、 海外の夏=フェス、日本の夏=花火 or フェス、そんな印象の違いがあります。

どちらも魅力的ですが、たまには海外スタイルで音楽と一緒に夏を全身で楽しむのも新鮮ですよ!

3.秋のイベント(10~11月)

3-1.ハロウィン  

子供は仮装をしてご近所のお家へトリックオアトリート & ホームパーティ

日本と海外のハロウィンの過ごし方の違いは、過ごす場所にあります!

▼海外 海外では、子供はもちろん親までも仮装をして、親戚と集まりホームパーティを行いハロウィンを満喫しています!

海外のハロウィンの過ごし方はドラマや映画でよく取り上げられており、皆さんの想像通りではないでしょうか。

私の彼女も同じくハロウィンが近くなると「今年のハロウィンは何に仮装しようかな?」

「家族のみんなは何に仮装するのかな?」と呟き、ハロウィンの日をワクワクしながら計画を立てています。

▼日本

一方、日本では渋谷やクラブなど家の外で他人とハロウィンを楽しんでいます。

日本人はよく消極的と言われますが、この日だけは特別で他人と大盛り上がりをしていますね。

ハロウィンの目的は、もともと悪霊を追い払う宗教的な儀式でしたが、時代とともに変化し、

現在は国や文化によって目的が大きく異なっています。

項目

海外(南米・アメリカなど)

日本

主な対象

子どもと家族

若者・カップル・観光客

過ごし方

仮装して家々を回りお菓子をもらう

仮装して街中やイベントで盛り上がる

目的

伝統・文化・家族行事

エンタメ・ファッション・SNS映え

雰囲気

家庭的・地域的

都市的・派手・にぎやか

4.冬のイベント(12~3月)

4-1.クリスマス

 

恋人より家族を優先!家族との時間を楽しむ。

▼海外

欧米では、クリスマスは1年で最も大切な家族行事。

日本のお正月のように、多くの人が帰省し、家族で食卓を囲んで過ごします。

恋人よりも、まずは家族との時間を優先するのが一般的です。

各国ならではのディナーを楽しみながらプレゼントを交換し、

前日のイブには教会のミサに参加するなど、家族の絆を深める行事として大切にされています。

▼日本

一方、日本では恋人や友人と過ごすロマンチックなイベントとして定着しています。

イルミネーションや特別なディナーなど、華やかな雰囲気が特徴ですね。

同じクリスマスでも、過ごし方や価値観には大きな違いがあります。

たまには海外のように、家族と過ごすあたたかなクリスマスを楽しんでみるのもいいかもしれません。

4-2.年末年始

家族と過ごし各国の伝統的な食事をとる。

▼海外

年末年始は多くの国で家族と過ごし、特別な料理を囲む時間が大切にされています。

フランスでは、大晦日や元日に「レヴェイヨン」と呼ばれる豪華な食事を楽しみます。

フォアグラや牡蠣、ロースト料理、ビュッシュ・ド・ノエルなどが並び、シャンパンで祝います。

▼日本

一方、日本では大晦日に年越しそばを食べ、元日はおせち料理やお雑煮で新年を祝います。

料理にはそれぞれ願いが込められ、縁起を重んじる文化が特徴です。

ちらの国も、食卓を囲むことで新年の始まりを家族と共有しています。

4-3.バレンタイン

▼日本

日本のバレンタインは、女性が男性にチョコレートを贈るのが一般的で、

本命チョコや義理チョコなど、細かな区分があるのが特徴です。

また、1か月後のホワイトデーに男性が女性へお返しをするという文化も、日本独自のものです。

▼海外

一方、海外ではバレンタインは**男女問わず「愛や感謝を伝える日」とされており、

恋人や配偶者だけでなく、家族や友人にもカードや花、ギフトを贈ります。

特に欧米では、男性が女性に花束やプレゼントを贈ることが多く、互いに気持ちを伝え合うイベントとして定着しています。

5.まとめ

季節イベントの祝い方は、国や文化によって大きく異なります。

この記事では、ハロウィン・クリスマス・年末年始・バレンタインなどを通じて、日本と海外の違いを紹介しました。

▪️イースターや花見:海外は自然や宗教を日常的に楽しむ文化

▪️フェスと花火:海外は音楽フェス、日本は花火が主流

▪️ハロウィン:海外は家族イベント、日本は仮装パーティ中心

▪️クリスマス:海外は家族優先、日本は恋人中心のイベント

▪️年末年始:海外はにぎやかな年越し、日本は静かに新年を迎える

▪️バレンタイン:海外は愛を伝え合う日、日本は女性→男性へ贈る文化

それぞれの国には、その国ならではの風習や大切にしている価値観があります。

文化の違いを知ることは他者を理解するだけでなく、

自分の国の魅力を再発見するきっかけにもなります。

これから留学や国際交流を考えている方は、ぜひ視野を広げる第一歩として、こうした違いに目を向けてみてくださいね。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です